バンダースナッチというのは『不思議の国のアリス』の作者としてよく知られるルイス・キャロルの作品に出てくる架空の生物です。
社名の由来をご質問いただくことも多いので、このページにて解説させていただきます。

 

創業時、社名を決める際に出した案の中にルイス・キャロルに関連する言葉をいくつか入れていて、創業メンバーが選んだのが、この社名だったのですが、理由は特になく感覚で決めてしまいました。

 

ルイス・キャロルの作中でのバンダースナッチは、姿形や詳細については説明されておらず、『何者か分からない、恐ろしいもの』として登場します。
ディズニーでの『アリス』のイメージもあってか、ルイス・キャロルの世界を童話的な「可愛らしい世界」だと思っている方が多いのですが、実際のルイス・キャロル作品は難しい言葉遊びと、突飛な発想が盛り込んである「知的な悪ふさげ」を感じる世界です。

 

ルイス・キャロル作品のように、不思議で「知的な悪ふさげ」を感じる、でも皆からは可愛い世界だと思ってもらえる(そして作中の『バンダースナッチ』のように謎の存在である)、そんな会社にしていきたいと思っています。
……もちろん、この理由は後付けですけれど。

(2015.2.18少し修正)

 

 

なお、名作マンガ『ARMS』にもバンダースナッチという言葉が出てくることから、マンガから社名を考えたんだと思われることも多いのですが、社名の由来と『ARMS』は関連ありません。